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Tokyo Consulting Firm のガイド

2016.10.06
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  • 税務基礎第一回・・月次申告(1)

ビジネスガイド 澤柳 匠

C.L.M.LEADERSバナー (1)

 

 

今回は、カンボジアの税務についてお伝えします。 カンボジアでも申告納税方式が採用されており、会社は会計の記帳を行い、それを元に所得を自主的に申告しなければなりません。カンボジアの税務申告においては以下の点が日本とは大きく異なるといえます。

 

◎会社は月次で税務申告をする必要がある!

日本では、法人税でいえば、せいぜい、中間申告、年次申告があるのみですが、カンボジアでは年次申告の他に、年12回も月次で税務申告を行う必要があります。この点において、月次ごとに正確な資料の管理や記帳を行う必要が出てくることになりますので、日本よりも経理業務の適時性が求められますし、遅延申告や未納、滞納などの税務リスクも日本に比べ高いといえるでしょう。

 

カンボジア税法では、遅延申告や未納が発生した場合、遅延利息が月2%(年利ではないことに注意!)に加え、ペナルティ(10%、25%、または40%)が課されますので、こちらも日本に比べて非常に重い罰則規定となっています。カンボジア進出企業は、税務リスクには十分に気をつけなければなりません。

 

したがって、会社が本業にできる限り集中するためには、全て社内で処理をするよりも会計の記帳や、税務申告を会計事務所に委託することは一つの選択肢として検討する価値があり、また一方では有効なリスクマネジメントにもなります。

 

 

◎税務申告の手続きには手間と時間がかかる

日本では税務申告はオンラインでできるようになっており、企業にとって税務署に直接行く機会も少なくなっていますが、カンボジアでは税務署に税務申告書を必ず持って行く必要があり、全ての税務申告書には会社のサインや会社印の押印が必要となります。

 

また、納税処理に関しても、オンラインバンキングが普及していないカンボジアでは、多くの企業が現金を引き出して税務署指定の銀行口座へ直接入金するという処理を行いますので、納税処理も会社にとって非常に時間がかかるものです。

 

ちなみに、弊社がお客様にオススメしている毎月のタイムスケジュールは以下のとおりです。

 

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東京コンサルティンググループ・カンボジアブログ

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カンボジアへの進出をコンサルティングしている駐在員が、

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