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ミャンマー不動産投資額の首位はシンガポール、日本も増加中 【10月29日】 2016.10.29

【シンガポール、不動産部門で首位に】

 

ミャンマー投資委員会はミャンマーの不動産部門において、シンガポールが全外国直接投資55%以上を占め外国投資の首位であることを公表した。

「前政権以来、シンガポールの8企業からの投資を承認しました。資本流入額は約5億1,929万米ドル、(不動産業界における全外国直接投資の)55.14%にのぼります」と投資企業管理局(DICA)長官のAung Naing Oo氏は記者会見で述べた。

 

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外国の投資家は「西側諸国」に対する制裁措置のため、長期にわたりシンガポールをミャンマーへの資本流入の窓口として利用してきた。「多くの米国企業はミャンマーに対して投資を行うべく子会社やダミー会社をシンガポールに設立したために、今回の調査ではシンガポールが首位を占めている」と、地元のウェブベースの不動産サービス会社であるiMyanmar Online MediaのNay Min Thu社長は述べる。

 

 

2016年以降は日本・ベトナムが増加、タイからの投資も増加見込み

 

「2016年からは日本、ベトナム、その他の西側諸国の企業らが、不動産業界における投資額を増加させています。シンガポールの実際の投資額が依然として首位だとは考えていません」とNay Min Thu氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

氏によれば、タイからの不動産関連の投資もミャンマーにおける土地価格の下落と近隣諸国における政局の影響もあり、今後何年かで伸びる可能性があるという。「タイの不動産市場は政局の影響もあり下落の傾向にあります。ミャンマーの不動産業界はタイが投資するフロンティア市場となりうる可能性を持っているのです」と氏は付け加えた。

 

 

 

 

ミャンマー不動産への投資額ではシンガポール、中国、タイの順

 

首位シンガポールに続き、12社が投資する総資産1億8,489.9万米ドルの中国が第2位、8,299.2万米ドルのタイが第3位と続く。

同部門における中国が投資する割合は総投資額の19.71%、タイの2社の合計で8.83%を占める、とAung Naing Oo氏は語る。香港の投資額は現在7社で7,300万米ドルの資本額で第4位を占めている。

2005-2006年度および2012-2013年度はミャンマーの不動産業界における外国投資は見受けられなかった。DICAの統計によれば、2013-2014年にかけての総投資額は19億5千万米ドルに上った。

 

引用:http://myanmarbusinesstoday.jp/id/3391

 

 

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