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ラオスの電力状況【カンボジアニュース10月18日】 2015.10.18

タイ、ベトナム、インドネシアなどASEAN諸国がビジネスや観光で注目されるようになった今、ラオスでも急激に日系企業の進出が増えている。2014年6月末には71社の日系企業が進出していることが確認されている。中国やタイの人件費高騰、反政府暴動により、チャイナプラスワン、タイプラスワンの進出先として大手企業から中小企業まで日本企業の関心が急速に高まっている。

 

ラオス進出を考えるにあたり、同国には大きな強みがある。新興国に進出する際に大きな障害になるのはインフラの整備環境である。特に電力と物流環境は重要なポイントになる。ラオスの現在の発電能力総量は、21カ所の水力発電によって内需の3倍以上もあり、電力供給に課題を残す、カンボジア、ミャンマーは日常的な停電や電力不足に悩んでいる。ラオスの様に世界の新興国の中でも電力コストが安いのは極めて珍しい。

 

ラオスにはアジアを代表する大河「メコン川」が通っており、この川を利用した水力発電が活発に行われている。今後も発電所の増設によって、電力の供給能力は2010年から2020年の間に10倍以上の電力供給能力に達する。10年間の間に10倍以上の電力を供給する能力を備えるが、国内の電力需要は人口が少ないということもあり、国内の電力発電量からみると圧倒的に電力が余る。周辺国はタイ、ベトナム、カンボジア、中国など経済成長が目覚しい国々ということも幸いして、電力の需要は旺盛である。それら周辺国に電力を売電することはラオス発展の重要な産業になっている。

 

さらに物流環境でも、ベトナム中部のダナンとミャンマーのモーラミャインを結ぶ「東西経済回廊」、タイのバンコクと中国の雲南省昆明を結ぶ「南北経済回廊」がラオスを通過しており、さらに今後のラオスの発展が注目である。

 

 

【参照】

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO86189100X20C15A4000000/

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