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ミャンマーラオスの農業事情 【カンボジアニュース12月17日】 2015.12.17

〈ミャンマーラオスの農業事情〉

ミャンマーの良質な米の生産地として有名な中部エーヤワディ(イラワジ)管区で 塩害や肥料過多による土壌の劣化の深刻化が進む。 2013年にはコメの生産量世界7位、GDPの30%以上を占めた農林水産業に ダメージが有ることは今後のミャンマーに大きな影響を与えるだろう。

コメの生産の間に大豆生産を挟む輪作をせず、 疲弊した土壌に対して化学肥料を使いコメの生産を行い続けたのが原因と見られている。 この結果から「最近では化学肥料がないと稲が育たなくなっており、 伝統的な堆肥栽培は不可能だ」と嘆く農業従事者もいる。 かつての堆肥栽培と輪作を行っていた時の肥沃な土壌を取り戻すためには、 自然のプロセスだと数百年かかるとされている。 また塩害の原因としては2008年のサイクロン「ナルギス」によって 沿岸部稲作地帯の防潮堤や水門が崩れ水田に海水が流れ込んだことだ。

エーヤワディ管区農業局によると、 過去2年間の1ヘクタールあたりの平均収量はほとんど変わっていないが、 今年の夏の洪水によりコメの生産量には悪影響が出る見通しが立っている。

なお、ラオスでは2007年では、GDPの約半分を占めていた農業も、 2013年では約23%と四分の一程度の割合にまで変化している。

農業が盛んだったメコン地域も、 近年では農業だけでなくいろいろな産業が柱となりつつある。 良くも悪くも変化していくメコン地域の産業に今後も注目していきたい。

 

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