新規登録
コラムニスト募集中
JETRO
HOPEWILL
シャンハイリーダーズ
香港リーダーズ
人気ページランキング
  • 今週
  • 今月
  • 殿堂
  • カンボジア独自の煩雑な税務をサポート Vol.10

  • カンボジア進出企業の成功事例を増やすことを使命に Vol.10

  • 農業事業に物流,金融,ITを複合させた「カンボジア版日本型農協」事業展開カンボジアの旗

  • タイプラスワンにおいて幅広くリーガルサービスを提供カンボジアの旗

  • カンボジア進出企業の成功事例を増やすことを使命にカンボジアの旗

  • タイプラスワンにおいて幅広くリーガルサービスを提供カンボジアの旗

  • カンボジア独自の
    煩雑な税務をサポートカンボジアの旗ミャンマーの旗

  • ミャンマー税制の現状 Vol. 4

  • カンボジアで賃貸や投資物件の販売・管理を取り扱う Vol.1

  • カンボジア独自の
    煩雑な税務をサポートカンボジアの旗ミャンマーの旗

  • カンボジア内に4拠点
    カンボジア人の海外旅行促進と
    自由な旅のスタイルを提供カンボジアの旗

  • タイプラスワンにおいて幅広くリーガルサービスを提供カンボジアの旗

  • 複数の日本人医師専門医による
    総合診療クリニックカンボジアの旗

  • カンボジア進出企業の成功事例を増やすことを使命にカンボジアの旗

ミャンマー、ダウェー経済特区の可能性【カンボジアニュース3月30日】 2016.03.30

2015年の7月4日、東京にてミャンマー、タイ日本による ダウェー経済特別区プロジェクトの開発のための協力に関する日本国政府, ミャンマー連邦共和国政府及びタイ王国政府の間の意図表明覚書の調印が行われた。

 

このダウェー経済特区のポテンシャルはかなり高く、 同国のティラワ経済特区と規模を比べると、 ティラワ経済特区が2400haに対し当初の報道では20000haと、 約8倍の面積という規模で各国から注目を集めていた。

 

またダウェー経済特区は広さだけではなく、 深海港である為に容積の大きい物資の出し入れが可能、 バンコクとの地理的な近さ等の利点が有り、 このバンコク・ダウェー間が結ばれれば、ベトナムのホーチミン、 カンボジアのプノンペン、タイのバンコクなど、大都市を結ぶ南部経済回廊が完成する。

 

ミャンマーのダウェー経済特区は2008年にミャンマーとタイによって 開発合意が結ばれ、2010年ミャンマーの政府とタイの大手ゼネコン会社、 イタリアンタイディベロップメント(ITD社)との開発契約が結ばれていたが、 サイクロンの影響や政府間の争い、規模故に資金面での問題等で 2013年には一度白紙になってしまった経済特区だ。

 

中断決定から2年たった2015年、日本政府が開発に向けて 協力する旨の覚書をミャンマーとタイの両政府と交わし、 8年以内の第一期の完成を目指し政策が再度進行している。

 

開発規模が大きく関係者も多い為、 複雑な案件になり問題が起こり難いとは言えない案件だが、 間違いなく日本や東南アジア経済を大きく動かす事になるであろうダウェー経済特区。 その政策の進行状況も常に視野に入れておきたい。

 

Hopewill(Cambodia) 山本 航 【C.L.M.LEADERS事務局】

 

C.L.M.LEADERSバナー (1)

 

unnamed (6)

 

コラムニストの過去の記事も読む