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2017.03.01
  • 成功するまでには数多くの失敗があるカンボジアの旗
  • RMA Cambodia CEO
  • Ngorn Saing
RMAグループは世界各地に展開しているが、カンボジア、ラオス、ミャンマーでは同じ事業を展開している。RMAカンボジアは6つの事業を展開している。飲食事業 (Pizza Company, BBQ Chicken, Costa Café, Swensens, Krispy Kreme, DQ Ice-cream) 、自動車、農業用重機販売事業 (Land rover, Jaguar, Ford) 、(John Deere, JCB, Fuso) 、(Karcher, 3M, Dexion, JLC, TCM, MS Plastic Pallet, Megger, sebaKMT)、金融事業 、自動車レンタル事業 、建築事業と​ホテル事業である。
  • RMA Cambodia
  • 住所 / No.27 Street 134Phnom Penh, Kingdom of Cambodia
  • URL / http://www.cambodia.rmagroup.net/

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1996年からインターンシップ生としてRMAカンボジアに入社した。入社6ヵ月後には社内の海外留学制度を利用して、約2年間タイへ留学した。タイの留学が終了すると再びカンボジアへと帰国した。この時はCFOという役職でカンボジアに戻ったが、当時の上司の意向によって次は、世界でトップレベルの名門大学であるハーバード大学(Harvard University)への留学が決まった。6ヶ月間の短期留学を終えてカンボジアに帰国。2014年末にRMAカンボジアのCEOに就任した。今では約2000人ものスタッフが在籍するカンボジア有数のコングロマリット企業の一つである。

 

カンボジアの自動車販売の業界は競争が激しくなっているが、新車の購入者も年々数が増えてきている。2015年の売上と比較すると2016年の売上は約50パーセント上昇した。その中でも特に人気があるブランドはフォード(Ford)であり、中間層の中でも裕福になってきた人たちが購入している。Land RoverやJaguarは富裕層でなければ購入することが出来ないのが現状である。また、農業用トラクターの販売も調子が良い。ここ最近では毎年最低300台の販売実績がある。直接農家への販売ではなく、法人向けへの販売をメインにしている。

 

飲食事業では6つのブランドを展開している。プノンペンで人気が高いレストランである「 Pizza Company」では顧客単価を7USDと設定し、カンボジア国内だけで20店舗も出店している。また韓国から入ってきた「 BBQ Chicken」 とイギリスからの「Costa Coffee」も複数店舗展開しており、若い人を中心に人気である。これらのブランドをカンボジアで展開していくうえで外的要因と内的要因の2つの条件があった。外的要因というのは国の経済の発展具合と、マーケットの可能性。内的要因は商品の味と、パートナーとの関係性である。これらを総合的に考え、カンボジアに合うブランドを選出してきた。特に多店舗展開をするために、業務オペレーションの標準化とマーケティング計画はパートナーとなる相手と綿密に協議している。カンボジアには日本食レストランも多く存在しているが、成功しているお店は少ないのでないだろうか。成功の為に必要な要因はいくつかあるが、日本食レストランに最も必要な要素はお店の雰囲気であり、味、サービスは良いがお店の雰囲気がカンボジア人には合わないお店もある。

 

成功するまでには数多くの失敗がある。RMAグループでは誰が失敗をしても、お互いを助け合い、家族のような関係性で仕事をするという理念があり、これは社内だけで考えるのではなく、お客様やビジネスパートナーにも同様の想いを持つようにしている。今後さらにRMAカンボジアのビジネスは拡大していくだろう。まだまだ国民の平均年齢も20代と若く、今後もさらに増加していく。この層をターゲットにして新しいブランド、味、モノを提供していくつもりである。

 

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